よくある困りごと
- 届出の数が多すぎる。数百の基準それぞれに要件と書類があり、全体を把握できる人がいない。
- 異動で途切れる。担当者が替わるたびに、どこに何があるかを探すところから始まる。
- 書類の期限が見えない。掲示物や研修記録の有効期限を、気づいたときには過ぎている。
- 調査の直前に慌てる。適時調査の連絡が来てから、証跡をかき集めている。
施設基準を、一覧で持つ
届出済みの基準がすべて並ぶ
自院が届出している施設基準を登録します(最初の登録は当社が行います)。 分類・点数表コード・届出年月・担当者・メモが一覧になり、 条件を指定して絞り込めます。
- 重点的に調査される施設基準に印が付く
- 改定で新設された施設基準も分かる
- 担当者・グループを割り当てて分担できる
- メモは自由記入。検索の対象になる
院内掲示物や書類を、基準ごとに置く
それぞれの施設基準のページに、必要なデータを登録件数の制限なく アップロードできます。院内掲示物、委員会の議事録、研修の記録—— 調査で求められるものを、求められる単位で置いておけます。
- ファイルごとに有効期限を設定できる
- 院内で共有できる(探して回る必要がない)
- 引き継ぎのときに渡すものが1箇所にまとまる
適時調査への備えを、年間の作業にする
調査の連絡が来てから動くのではなく、毎月少しずつ確認しておくための機能です。
毎月の自己点検
「適時調査実施要領」に基づいたチェック項目に沿って、月ごとに自己点検の結果を記録します。 できていない項目がその月のうちに分かります。
証跡ファイルの保管
基準ごとにファイルを登録件数の制限なく保管できます。 調査で求められた資料を、その場で取り出せます。
期限通知メール
有効期限が近づいた書類を毎朝検出し、設定した宛先へメールでお知らせします。 気づいたときには過ぎていた、という事故を防ぎます。
疑義解釈との紐づけ
施設基準に関係する疑義解釈を、その基準のページから参照できます。
実績管理開発中
月次の実績値を入力すると要件を自動計算し、基準を割りそうな段階でアラートを出します。 同じ数字を基準ごとに入力し直す必要はありません。 ※現在開発中の機能です。一部の要件からご利用いただけます。
操作履歴
誰がいつ更新したかが記録に残ります。管理者が確認できます。
他院の届出状況と比べる(ベンチマーク)
自院の位置を、データで示す
全国の届出データをもとに、自院と他院の届出状況を 医療機関や施設基準を軸に比較できます。 新しい届出を検討するとき、近隣・同規模の医療機関がどうしているかが判断材料になります。
- 毎月、自動的に最新のデータへ更新
- 医療機関を選んで横並びで比較(複数施設まで)
- 施設基準を軸にした比較にも対応
- ファイルに書き出して会議資料に使える
導入までの流れ
- 申込フォームからお申し込みいただきます
- 当社が自院の施設基準を取り込み、アカウントを発行します
- ログインして、その月の自己点検から始められます
施設基準の初回登録は当社が行うため、御院で一覧を作り直していただく必要はありません。
よくあるご質問
自院の施設基準を、こちらで登録する必要がありますか
最初の登録は当社が行います。届出の状況をうかがったうえで取り込みますので、 御院で一覧を作り直していただく必要はありません。
ファイルの登録数に上限はありますか
登録件数の制限はありません。院内掲示物・議事録・研修記録などをそのまま保管できます。
期限通知メールの宛先は選べますか
選べます。通知の宛先は設定でき、有効期限が近づいた書類を毎朝検出して送信します。
実績管理はすべての施設基準で使えますか
現在は一部の要件からご利用いただけます。開発中の機能で、順次対応範囲を広げています。 どの要件が対象かは個別にご案内しています。
他の医療機関に自院のデータが見えることはありますか
ありません。データは医療機関単位で分離しており、他施設のデータが混ざらないことは 自動テストで機械的に検証しています。ベンチマークで用いるのは、公表されている 全国の届出データです。
スマートプランでも施設基準の管理は使えますか
施設基準の管理・ベンチマーク・ノートチャットはエキスパートプランの機能です。 詳しくは料金プランをご覧ください。